スクリプトの種類

CS2システムは、以下にある五つのスクリプトが動作する事でゲームが実行されます。
※パーティクルスクリプトのみ、それを使用するときに限られます。

シーンスクリプト(scene)
アドベンチャーパート部分のスクリプトです。
メッセージウィンドウや選択肢周りなどの処理は別スクリプトで処理されるため、演出に特化した非常にシンプルな書式となっています。
画面スクリプト(fes)
タイトル画面やセーブロード画面等、アドベンチャーパート以外の部分を作成するスクリプトです。
ボタン制御なども行うためにsceneスクリプトよりも複雑な記述が必要となっていますが、sceneスクリプトでは実現の難しい(または不可能な)処理が可能です。
kcsスクリプト(kcs)
アドベンチャーパートの処理(sceneスクリプトを実行する処理)やメッセージウィンドウ・履歴ウィンドウなどの制御を行います。
書式はC言語に非常に近く、かなり複雑な処理を行うことができます。
※通常、このスクリプトを操作することはありません。
モーションスクリプト(mot)
sceneスクリプトやfesスクリプトで使用される、モーション(画像を動かす)系コマンドの実際の動作を記述したスクリプトです。
スクリプトエンジンはkcsスクリプトと同じため、複雑な処理も行えます。
※通常、このスクリプトを操作することはありません。
パーティクルスクリプト(ptcl)
パーティクルを制御するスクリプトです。
スクリプトエンジンはkcsスクリプトと同じため、複雑な処理も行えます。
→パーティクルとは、1枚の画像を様々な形で多数表示する演出です(雨や雪を降らせるなど)。