シーンスクリプトコマンドリファレンス

[if]……条件分岐

パラメータの「式」の結果が0以外ならば後続する「コマンド」を実行し、そうでない場合は「コマンド」を無視します。
その後はどちらも、通常通り処理が下に続きます。

比較式の場合、「そうである」が「1」、「そうではない」が「0」と考えて下さい。

書式:if [式] [コマンド]

条件を見るための数式
コマンド
式の結果により実行するコマンド

※「コマンド」に指定できる内容は1行のみです

例:#110が0の場合、#120に1を追加する

	if (#110 == 0) (#120 += 1) //「#」で始まるのは変数番号

「式」「コマンド」に計算式を指定する場合は、『()』で括ってください。

実行するコマンドがnextの場合の注意

式の結果が0以外のときに実行するのがnextの場合は、実行されなかったときの処理もnextにしてください

シーンファイル上で真下に続ける場合でも、ラベルを作りnextで繋いでください。
この処理を怠ると、履歴テキストが正しく取得されないことがあります。

例:

#com01_01

	目を開けると……

//#101が3以上ならばaキャラ個別ルート(a01_01)へ
//そうでなければ共通ルート続行

	if (#101 >= 3)	next a01_01
	next com01_02 //真下にnextで繋ぐ

#com01_02 //ラベルを作る

	やっぱりいつもどおりの朝。