アニメーション定義ファイルコンバータ"ac.exe"

画像のアニメーションには、「アニメーション定義ファイル(.anm)」「ID形式で作成したhg3画像ファイル」の二つが必要です。
テキスト形式で作成した「アニメーションテーブル」を.anm形式に変換するのがこのコンバータです。

出力された.anmファイルは画像と同じ[image]フォルダに置きます。通常の画像と同様に呼び出すことで使用でき、読み込まれた瞬間から動作します。

ID形式のhg3画像ファイル:「画像コンバータ」参照

1)アニメーションテーブルの作成

テキスト形式で、アニメーションする内容を設定します。

コマンド書式

変数に数値をセット

書式:set [var] [min]

var
使用する変数番号
min
セットする数値

変数に(最小値)〜(最大値)の範囲の乱数をセット

書式:set [var] [min] [max]

var
使用する変数番号
min
最小値
max
最大値

表示フレーム値指定

minとmaxを両方指定すると、その範囲のランダム値となります。

書式:[ID] [min] (max)

ID
表示する画像ID
min
表示フレーム/表示フレームの最小値
max
表示フレームの最高値

ラベルへ無条件にジャンプ

書式:jump [label]

label
任意のラベル

var が >0 なら var -= 1 してジャンプ

書式:loop [var] [label]

var
参照する変数番号
label
任意のラベル

var が >0 なら label へジャンプ

書式:if [var] [label]

var
参照する変数番号
label
任意のラベル

作成例

例:

#label_A
	set 1 10 20 //変数1に10〜20の乱数をセット
	0 10 //画像[0]を10フレーム表示
	1 10 60 //画像[1]を10〜60フレーム表示
#label_B
	2 20 //画像[2]を20フレーム表示
	3 20 //画像[3]を20フレーム表示
	loop 1 label_B //変数1の値が0になるまでlabelB以下をループ
	jump label_A //変数1の値が0になったらlabelAへジャンプ

2)コンバータの使用方法

書式:ac [filename]

filename
コンバートするファイル(拡張子.txt付)

例:"anm_01.txt" をコンバート

	ac anm_01.txt