差分形式画像

本システムでは「差分形式画像」の使用が可能です。
これは複数の画像ファイルを重ねた状態で表示し、それを一つの画像ファイルとして扱えるようになるものです。

例として、キャラクターの立ち絵画像はベースとなる体部分と表情とを分けて作成します。
こうすることで、複数の表情に対し体は一つだけ持てばいいことになり、ゲーム全体の画像データサイズ削減に繋がります。

画像の作成

一定の方式に沿ってファイル名(レイヤー名)をつけることで、差分形式として使用できるようになります。

→サンプルとして\image_sampleに"CS2用_キャラクター立ち絵.psd"があるので参考にしてください。

ファイル名

差分形式画像のファイル名は「ベース名」「レイヤー名」からなります。
同じベース名を持つ画像同士のみが複数重ねて表示できます。

立ちキャラビューアでも該当の差分のみが選択できるようになります。

書式:[ベース名]_[差分名]

ベース名
各レイヤー共通の名前
基本ファイル名を使用すると簡単です
差分名
各レイヤー個別の名前
名前として使用できるのは「1〜9」「a〜z」まで
さらに「0」を並べて桁を作り、重ね順の指定もします(※後述)

同じベース名を持つファイルは、差分名の桁の少ないものから順に重ねられて表示されます。

例:

ba01_1	//一番下になる画像
ba01_01
ba01_002
ba01_000a

//スクリプトには「ba01,1,1,2,a」と記述します

差分名をつける際は、画像を重ねる順番に気をつけてください。