ヘッダ【#KEYBLOCK】
このヘッダでは、 キーボード・ジョイパッドでのカーソル移動に関する定義を行います。 実際に移動に使用できるのは、環境設定(詳細モード)の「入力」タブ、「カーソル移動」キーで設定されているキーとなります。
「エリアブロック」について
「エリアブロック」とは、同種のボタンを纏めてグループ化したものです。
ブロック分けをする理由は、カーソルがブロック外に出ようとしたときに、どのブロックに移動させるかという判定を行うためです。
エリアブロックの例
このように画面にボタンが配置されている場合、枠で囲まれている領域(@〜C)が各エリアブロックです。この場合のエリアブロック数は「4」となります。
「カーソルがブロック外に〜」とは、上図Aの最上段(春姫と書かれたボタン)にカーソルがあるときに、上移動をしようとした場合などを指します。
書式
エリアブロックのサイズ(ボタンが縦横いくつあるか)と、上下左右いずれかの方向にカーソルが出ようとした時の移動先ブロックを定義します。
書式:#KEYBLOCK [block]
[ブロックNo] [横サイズ,縦サイズ] [上,下,左,右]
- block
- エリアブロック数
- ブロックNo
- エリアブロックのNo
- 横サイズ,縦サイズ
- ブロックNoで指定されたエリアブロック内のボタンの並び数
- 上,下,左,右
- エリアブロック間移動時のブロックNo
上記「エリアブロックの例」の場合
「ブロックNo」は「0 〜(ブロック数-1)」となります。
上記例ではブロック数は4なので、0〜3のブロックを使用します。
「横サイズ,縦サイズ」は、そのブロック内のボタンの並びを指定します。
上記例での@(ブロック0)は横サイズ,縦サイズ=3,1、A(ブロック1)は1,7となります。
上,下,左,右は、カーソルがブロック外に出たときの飛び先ブロックNoを指定します。
飛び先が無い場合は-1を指定します。
まとめると以下の設定になります。
#KEYBLOCK 4 0 3,1 -1,1,-1,-1 1 1,7 0,-1,-1,2 2 1,4 0,3,1,-1 3 1,1 2,-1,1,-1