オブジェクト【BUTTON】
イメージをボタンとして扱うオブジェクトです。
オブジェクト初期化パラメータ
- [PARENT](obj)
- 親オブジェクト名(未指定の場合は親を持たない)
- [FILE](name)
- イメージファイル名
- [ID.?](n)
- (?は0〜15までの数値)イメージIDに関連付けるイメージファイル内ID
- [BASE](x,y)
- ベース位置
- [POS](x,y)
- 表示位置
- [POS2](f:id)
- 他イメージファイル内の指定IDの位置を表示位置として使用
- [PRI](n)
- 表示プライオリティ
- [DISP](n)
- 初期表示状態 0:非表示 1:表示
- [BLEND](n)
- 不透明度
- [PL](obj)
- 関連付け先(描画先)プレーンオブジェクト
- [KEYBLOCK](n)
- ヘッダ「#KEYBLOCK」で定義したブロックのどこに属すか
- [TYPE](n)
- αが0の部分(透明な部分)もボタンとして有効にするか 0:無効 1:有効
- [DEFAULT](name)
- デフォルトイベントハンドラ名(詳細はデフォルトイベントハンドラを参照してください)
表示プライオリティ(PRI)は他イメージ系オブジェクト(プレーン以外のオブジェクト)と同じにならないようにしてください。
同じプライオリティのイメージが存在すると、意図しない動作、最悪の場合不正な処理が行われることがあります。
初期化例
#DEFINE BUTTON btn[2] #OBJECT FILE ID.0 ID.1 ID.2 ID.3 PRI TYPE PL DISP btn[0] rc_base 100 110 120 130 50 0 pl[2] 1 btn[1] rc_base 101 111 121 131 51 0 pl[2] 1
対応コマンド
- delete オブジェクト削除
- base 中心位置設定
- blend ブレンド率設定
- color カラー設定
- disp 表示・非表示設定
- pos 表示位置設定
- pos2 他画像を元に表示位置を設定
- getpos 表示位置取得
- getpos2 表示位置取得2(親子関係による座標調整あり)
- pri プライオリティ設定
- (size) サイズ設定
- getsize サイズ取得
- clip 描画領域指定
- coordmode 2D詳細処理モード設定
- copy コピー
- setid テーブルID設定
- getid テーブルID取得
- settbl IDテーブル設定
- load ファイルロード
- pl 関連付けプレーン設定
- ref イメージ参照先指定
- tone トーン設定
- setanm アニメーションロード
- anm アニメーション再生・停止
- enable ボタン有効・無効設定
- noact デフォルトボタン設定
- lock ボタン状態ロック
- setact ボタンアクティブ化
- attach ボタンとスクロールバーを関連付ける
- keypos 自動カーソル移動された時のカーソル位置を設定
- keyblock KEYBLOCK動的割り当て
モーション系コマンド
- fade
fade2
mcfade αフェード - move
mcmove 平行移動 - arc
mcarc 扇形移動 - pend 振り子のような動き
- stop モーション停止
※ ()内のコマンドについては現状動作不定です。