システム音の登録・変更

ウィンドウズのシステム音を登録・変更します。
[音声ファイルの保存先の指定]→[音声ファイルの登録]という流れをウィンドウズのダイアログボックスを使用して行います。
音声ファイルの割り当ては、xmlで書かれた定義ファイルを使用します。
この定義に従って、サウンドグループを作成します。

パックファイルの作成

ファイルのエクスポートと同様、パックツール ztpack.exe を使用して作成します。
サウンドセットで使用される音声ファイルを1パッケージにします。
出来上がったデータ(拡張子は zt にして下さい)は、game\export フォルダに入れておきます。

テーブルファイルの作成

サンプルとして、[export\syssnd.xml]を用意しました。 詳細は、サンプルのxmlを参照して下さい。

画面スクリプトからの変更方法

文字列変数に音声ファイルが入っているztファイルと、定義ファイルを指定して、kcsスクリプトの [ChangeSnd.kcs] を実行します。
エクスポートするztファイル名をセットする文字列変数の番号は、config\adv.xml の <sysstr><export>で指定します。(初期値は600です)

例 : wallpaper.zt を展開する場合

	strvar 600 sndset		// 音声ファイルが入っているパックファイル名。拡張子は省略出来ます
	strvar 601 syssnd.xml	// 定義ファイル名。拡張子は省略出来ません
	execkcs ChangeSnd		// ChangeSnd.kcs を実行
	next WAIT_CSND		// システム音変更終了待ちに移る

#WAIT_CSND
	if( _EXITCODE_ != -1 )
	// システム音変更が終了したのでkcsスクリプトを終了
		endkcs
		next EXIT
	endif

ChangeSnd.kcs を実行すると、ファイル保存先の問い合わせ(展開先フォルダの選択)が表示されます。
ここで保存先を選択した後に[OK]を押すと、そこに音声ファイルが展開されます。
次に音声を変更するかの問い合わせダイアログが表示されます。
ここで[はい]を押すと、ウィンドウズに登録されます。(コントロールパネルのサウンドから確認出来ます)
最後に登録されたサウンドセットに変更するかの問い合わせダイアログが表示されます。
ここで[はい]を押すと、システム音が変更されます。
ここまで終了すると、kcsスクリプトも終了するので、_EXITCODE_ に -1 以外が設定されます。
このフラグで終了を判断します。