選択肢と分岐/ウィンドウ
選択肢<select>
選択肢には next と同じくジャンプ先のラベル名を指定します。
また、分岐後にもそれぞれにnextが必要です。
select 1 go_01 思い出す 2 go_02 確認する 3 join 気にしない //------------------------------------ #go_01 明日だった気がするけど……。 next join //------------------------------------ #go_02 ああ、明後日か。 next join //------------------------------------ #join じゃ、行くか。
条件分岐<if>
「if」コマンドに続く式を計算し、結果により処理を変えることができます。
内部パラメータ(好感度フラグなど)を参照して処理の内容を決定する場合はこのコマンドを使用します。
変数131の数値が3以上ならば、指定されたラベルにジャンプします。 #131 += 3 //変数131の現在値に3を足す //↓変数131の値が3以上ならば右のnextコマンドを実行 //そうでなければそれは実行せずに次の行の処理へ if (#131 >= 3) next sample003a next sample003b //------------------------------------ #sample003a #131が3以上のルートです。 next sample003c //------------------------------------ #sample003b #131が3以下のルートです。 next sample003c //------------------------------------ #sample003c 分岐合流しました。
メッセージウィンドウの表示/非表示<frameon/frameoff>
長い場面転換時など、メッセージウィンドウを非表示にするときは「frameoff」を使用します。
非表示にするのにも、瞬間的にするかフェードにするか、フェードなら何フレームで行うか、まで指定できます。
テキスト行が現れた時点で瞬間的に再表示されますが、そのときも「frameon」を使用すればフェードで表示することができます。
春だった。 frameoff fade 30 //「fade 30」を指定しなければ瞬間的に非表示 wait //コマンド直後はwait必須 wait 180 frameon fade 15 wait //必須 夏になった。
コマンドのあとのwaitはシステム的な面から必要なものです。
無くても動作しますが、スキップやジャンプの際に不具合が出る場合があるので必ず記述してください。