シーンスクリプトコマンドリファレンス

[select]……選択肢

選択肢を表示します。
最大文字数は、選択肢ウィンドウの画像データによって変わります。

書式:
select
[id] [next] [str]
[id] [next] [str]
...

id
任意の数値
next
選択された場合の飛び先、または選択不可設定(※後述)
str
画面に表示する選択肢テキスト

※idの数値は画面に表示されません。また、重複しても構いません

例:

    select
    0 a01_05a 食堂に行ってみる
    1 a01_05b 教室に残る

選択不可設定

「next」パラメータに飛び先の代わりに0から2の数値を入れると、「選択できない選択肢」としてフレームをグレーで表示することができます。

0
黒に近いグレー
1
グレー
2
明るいグレー

フレームの色合いはシステム側で決定されていますが、そこに載せる文字色は選択肢画像データより変更が可能です。

詳細:データの作成「選択肢画像」

[select2]……イメージ選択肢

専用の画像を用意することで、クリッカブルマップ型の選択肢を表示します。

書式:
select2 [file] [pl] (flag)
[id1] [next1]
[id2] [next2]
...

file
イメージファイル名
pl
選択肢に使用するプレーンNo
flag
選択された時のID番号をセットするフラグNo(def:セットしない)
id1
イメージID
next1
id1が選択された時のジャンプ先

イメージはID形式で作成します。構成は以下のようにしてください。

ID
選択肢ボタンマスク
α0以外の部分が選択領域
ID+100
通常状態の画像
ID+200
無効ボタン時の画像
※現在は全て有効となっているため、未使用
ID+300
カーソルが乗ったときの画像
ID+400
ボタンが押された時の画像