シーンスクリプトコマンドリファレンス

[quake]/[m2quake]……揺らし

「frame,x,y,z」を1グループとし、最低2グループ指定することで動作します。
グループのx・y・z座標(相対)に移動してframe時間の経過を待ち、その後、次グループの処理を行います。
最終グループの処理が終わった後は開始位置に戻ります

※他の移動コマンドと異なり、指定位置への移動は瞬間的に行われます

書式:[bg/cg/eg/fg/fw/pl] (no) quake [frame],[x],(y),(z) [frame],[x],(y),(z) ...

書式:[bg/cg/eg/fg/fw/pl] (no) m2quake [frame],[x],(y),(z) [frame],[x],(y),(z) ...

no
バンクNo
frame
動作フレーム値
x
現在位置からの相対x値
y
現在位置からの相対y値(def:現在位置)
z
現在位置からの相対z値(def:現在位置)

相対値で指定

通常、このモーションは相対値で指定しますが@変数使用時と違い「+」は記述しません。負数にのみ符号が必要です。

@変数:「変数」参照

例1:右→下→左→上と移動し、現在位置へ戻る

    pl 2 pos 400 200
    wait
    pl 2 quake 30,100,0 30,0,100 30,-100,0 30,0,-100 30,0,0
//座標の「0」は常にコマンド指定時の現在位置です
//よって、指定する値は前グループからの移動量ではありません

絶対値で指定

絶対値で指定したい場合は、目標座標から現在座標(@変数)をマイナスします。

例2:例1と同じ指定に@変数を使用

    pl 2 pos 400 200
    wait
    pl 2 quake 30,500-@,0 30,0,300-@ 30,300-@,0 30,0,100-@ 30,0,0
 //「目標座標−現在座標」として、移動する値を指定する

[mcquake]……継続揺らし

最後まで動作するとパラメータの1番目に戻り、繰り返します。

書式:[bg/cg/eg/fg/fw/pl] (no) mcquake [frame],[x],(y),(z) [frame],[x],(y),(z) ...

no
バンクNo
frame
動作フレーム値
x
現在位置からの相対x値
y
現在位置からの相対y値(def:現在値)
z
現在位置からの相対z値(def:現在値)

例:揺らしを繰り返す

    pl 2 mcquake 30,500-@,0 30,0,300-@ 30,300-@,0 30,0,100-@