変数

32bit型変数/#[0〜1023]

通常の変数です。好感度やフラグ管理に使用します。
#[0〜1023]があり、0〜511までがシーンスクリプト使用枠、512以降はグローバル使用枠(おもにシステム側で使用)となります。

"adv.xml"で使用している変数と重複しないように注意してください。

シーンスクリプト使用枠:#[0〜511]
スタートからクリアまでの、1プレイ内での変数を扱います。
例:キャラクター好感度、選択肢による条件分岐 etc.
グローバル使用枠:#[512〜1023]
セーブデータに依存しない、ゲーム全体の変数を扱います。
クリアデータ(CGモードやシーン鑑賞モードへの登録フラグ)、総プレイ時間 etc.

例:変数番号150に数値5を代入

	#150 = 5

数値の代入:「計算式」参照

文字列変数/$str[0〜]

文字列変数は、条件によってテキストの一部を変更したりする際に使用します。通常の変数と違い、使用できる枠の制限はありません。

変数へ文字列をセットする場合は専用コマンド「str」を使用します。

str:「リファレンス」参照

@変数

現在の状態を指す特殊な変数です。座標指定などに使用します。

cg 0の現在表示位置「400,200」を「400,500」にする場合、以下のようになります。

例1:通常の指定

	cg 0 pos 400 500

例2:@を使用して指定する

	cg 0 pos @ @+300

xはそのままで、yの現在値200に300をプラスしています。

pos:「リファレンス」参照