シーンスクリプトコマンドリファレンス

[spline]/[m2spline]……スプライン補間移動

スタート地点は現在位置です。そこからスプライン補間を行いながらframe時間で指定座標に移動します。
「frame,x,y,z」を1グループとし、最低1グループ指定することで動作します。

書式:[bg/cg/eg/fg/fw/pl] (no) spline [frame],[x],(y),(z) [frame],(x),(y),(z) ...

書式:[bg/cg/eg/fg/fw/pl] (no) m2spline [frame],[x],(y),(z) [frame],(x),(y),(z) ...

no
バンクNo
frame
動作フレーム値
x
x座標(def:現在値)
y
y座標(def:現在値)
z
z座標(def:現在値)

quakeとは異なり、通常は絶対値指定になります。

例1:スプライン補間移動

	pl 0 pos 100 60
	wait
	pl 0 spline 30,480,370 20,230,400 20,260,190 20,680,190

目標座標までの距離と動作フレーム値の組み合わせによって、不自然な軌道を辿ることがあります。

例2:

	pl 0 spline 60,@+5 10,@+50,@+100 20,@

[mcspline]……継続スプライン補間移動

最後のグループまでを処理した後、パラメータの最初に戻ります。
このときスタート地点へは戻らずに、そのままの位置から最初のパラメータの座標を目指します。

書式:[bg/cg/eg/fg/fw/pl] (no) mcspline [frame],[x],(y),(z) [frame],(x),(y),(z) ...

no
バンクNo
frame
動作フレーム値
x
x座標(def:現在値)
y
y座標(def:現在値)
z
z座標(def:現在値)

例:

	pl 0 mcspline 30,@+20,@+10 30,@+40,@+20 30,@+60,@+30