リファレンス凡例
パラメータの省略について
コマンドリファレンスの書式で、「()」で囲まれているパラメータは記述を省略することができます。
( )・・・省略可能パラメータ
[ ]・・・省略不可能パラメータ
以下の例は表示位置指定(pos)コマンドです。これはバンクNoと各座標が省略可能パラメータです。
1.「no」(バンクNo)の省略
noを省略すると、対象タイプの全バンクにコマンドが適用されます。
例:cg全バンクの表示位置を100,300にする
cg pos 100 300
2.通常の省略
省略できるパラメータが続いている場合、より後のものから省略が可能となります。
例1:表示x座標を300にする
cg 1 pos 300 //x座標だけ指定する
例1では、x以降のy座標とz座標の指定を省略しています。
省略されたパラメータにはデフォルト値が適用されるため、現在値のままにしたい場合は省略ができません。
逆に「現在値=デフォルト値」の場合は省略可能となります。よって、通常は変更することのないz座標は、基本的に記述の必要がないということになります。
例2:表示y座標を500にする
cg 1 pos 300 500
y座標を変更したい場合には、省略できないx座標にも指定が必要となります。
こういった場合に「現在値のまま」と指定するには@変数を使用します。
→詳細:@変数「変数」
dummyについて
コマンドリファレンスのパラメータに「dummy」という項目があるものがあります。
システムの都合によるものですので、省略できる場合は省略、通常は「0」を指定してください。