シーンスクリプトコマンドリファレンス

[wipe]……ワイプ

ワイプ画像の白部分から黒部分にかけて、順次クロスフェードで描画します。

→ワイプパターンとして使用する画像は、他画像ファイルと同様に[game]-[image]フォルダに置きます。

書式:wipe [filename] (frame) (plane)

filename
ワイプ画像ファイル名
frame
動作フレーム値
(def:wipedefで定義されている値/定義されていない場合は20)
plane
対象プレーン
(def:wipedef 定義されている値/定義されていない場合は0)

例1:cg 1をワイプで表示

    bg 1 bg01a0
    cg 1 ba01,1,1,1,1,1
    wipe wipe01a 60 1 //「wipe01a」という画像を使用

例2:失敗例

    cg 0 bb01,1,0,0,c 200 200 0 0
    cg 1 ba01,1,1,1,1,1 600 200 0 1
    wipe wipe01a 60 1
//別プレーンに描かれているcg 0にはwipeが適用されません
//cg 1がワイプ表示された後に瞬間表示されます

異なるプレーンを同時に書き替えたい場合にはrwipeを使用してください。(更新:2011/11/09)

複数プレーンを、同じワイプパターンで同時に書き替える場合にはrwipeを使用しますが、異なったワイプパターンを使用する場合はwipeコマンドを重ねて指定します。

例3:

    cg 0 bb01,1,0,0,c 200 200 0 0
    cg 1 ba01,1,1,1,1,1 600 200 0 1
    wipe wipe01 60 0
    wipe wipe02a 60 1