画面描画

画面をフェードで描き換える<drawrdraw

イメージロードの後に rdraw (draw) を置くことで、フェードイン・フェードアウトさせることができます。
コマンドには draw と rdraw がありますが、通常は rdraw を使用することになります。

	cg 1 ba01,1,1,2,1,1
	rdraw 20 //数値は動作フレーム値

これは「画像を読み込んで表示する」といった限定的なコマンドではなく、「画面の描き換え方」を指定するものです。
イメージの初期化や位置の変更など、画面描き換え全般に使用できます。

	cg 1 chr_1 400
	rdraw //1
	\n

	cg 1 pos 600
	cg 2 chr_2 200
	rdraw //2
	\n
  1. cg 1 を x:400 の位置に表示
  2. cg 1 を x:400 の位置から消し、x:600 の位置に表示
    同時に cg 2 を x:200 の位置に表示

※rdraw は現在の画面状態をキャプチャし、それを次画面とクロスフェードして描き換えています。
そのため、キャプチャ時にモーションコマンドなどによって動いている画像があると、引っかかるような不自然な表示になります。

rdraw (draw)のデフォルト値は drawdef で設定します。

画面をパターンに沿って描き換える<wiperwipe

wipe とは、マスク画像のパターンに従い、拭うように画面転換をする効果です。
マスク画像の白い部分から黒い部分にかけて画面が描き換わります。
※マスク画像を用意する必要があります

drawと同様に、モーション系と同時に使用すると不自然な表示になります。
こちらにも「wipe」と「rwipe」がありますが、通常は「rwipe」を使用することになります。

rwipe (wipe)のデフォルト値は wipedef で設定します。