画像の表示

画像に関するデフォルト値はVRAM定義ファイルで設定します。

画像表示

画像の表示位置<pos

表示位置の指定には pos コマンドを使用しますが、イメージロード時に指定することも可能です。

	cg 1 bh1,1,1,1,2,1
	cg 1 pos 200 230	//pos で指定
	cg 1 bh1,1,1,1,2,1 200 230	//イメージロードと同時に指定

表示位置が無指定の場合は、デフォルト値が適用されます。

画像の中心位置<base

指定の原点として、画像には「ベース(base)」と呼ばれる中心位置が存在します。
表示位置を指定した場合、指定された座標にこのベースがくるように表示されます。

このベース位置は画像ファイルに埋め込むことができます。
キャラクターの背の高さなどに応じてベース位置を調整しておくことにより、pos での高さ調整などが不要になります。

→詳細:イメージファイル「位置情報の付加」

中心位置の変更

ベース位置は base コマンドで変更することが可能です。
画像の読み込みが完了してからでないと、指定は無効となるので注意してください。

表示座標の保持

イメージロード時やposで指定した表示位置の値は、初期化するまで保持されます
初期化せずに同バンクに他の画像を読み込むと、それまでと同じ位置に表示されます。

	cg 1 bh1,1,1,1,2,1 600
	\n

	cg 1 bi1,1,1,1,1,1 //デフォルト位置ではなく、x:600の位置に表示される
	\n

初期化

初期化<(init)

「bg 0」や「cg 1」など、タイプ名とバンクだけを記述するとそのバンクは初期化されます。
イメージタイプを初期化すると、画像データは破棄され、位置や拡大率などの各パラメータはそれぞれのデフォルトに戻ります。
また、「bg」のようにタイプだけを指定すると、bgバンクすべてが初期化されることになります。