メッセージウィンドウ"meswnd.hg3"

CS2では、複数のメッセージウィンドウを任意で使い分けることができます。
"meswnd"は、設定を変更していない限りデフォルトで使用されるファイル名です。

サンプルとして\image_sample内に以下の二つのファイルがあります。

CS2用_メッセージウィンドウA.psd
  1. フェイス表示あり
  2. 名前は画像で表示
CS2用_メッセージウィンドウB.psd
  1. フェイス表示なし
  2. 名前はテキストで表示

画像の作り方次第で「フェイス表示あり・名前はテキスト表示」などとすることも可能です。

名前画像について:「ウィンドウ用名前画像"name_mw.hg3"/"name_hist.hg3"」参照

メッセージウィンドウの設定:「ウィンドウ定義ファイル」参照

画像の作成

メッセージウィンドウ用画像はID形式で作成します。

使用しないアイコンは該当レイヤーを作成しないでください。

レイヤー名

「【】」はレイヤーセットを表します。実際のセット名には「【】」内のIDだけをつけ、セット内のレイヤーに継承させてください。
レイヤーセットによるIDの継承を行わない場合は、各レイヤーに直接、本来のIDをつけるようにしてください。

ウィンドウ上のアイコン(ボタン)群は、通常時やオンマウスでのアクティブ時など状態によってセットが分けられています

[file_name]:ファイル名
ウィンドウ定義ファイルで指定された名前にしてください。
【0】:ベース・アトリビュート
アトリビュートは下位レイヤーに適用されます。同フォルダにある画像レイヤーより上になるようにしてください。
0:ウィンドウエリア
ウィンドウに関するすべての画像を収める範囲
高さは300px以下に抑えてください。
これには、通常時では表示されていないヘルプバルーンなども含みます。
この範囲を超えた画像は画面に表示されません。
1:ベースウィンドウ
ウィンドウの本体部分
2:フェイスエリア
ウィンドウにフェイス画像を表示する範囲
5:ドラッグできるエリア
メッセージウィンドウをドラッグする際に掴める範囲
ウィンドウを移動できるようにしないのであれば不要です。
\10:文章表示エリア
テキストを表示することができる範囲
これにはルビと禁則処理(ぶら下げ)用のエリアも含まれます。
エリア内のマージンなどはウィンドウ定義ファイルで細かく指定します。
\20:名前表示エリア1(フェイス無し)
フェイスが表示されていない状態での名前表示範囲
ゲーム画面で名前を表示したときに、線上のゴミが出ることがあります。
その場合は、このエリアの横幅を小さくしてください
(ゴミが出ないサイズはVRAM設定により変わるものなので、数値で明示できません)
\21:名前表示エリア2(フェイス有り)
フェイスが表示されている状態での名前表示範囲
\50:クリックアイコン位置
クリックアイコン画像が表示される位置
矩形の左上点に画像のベースが配置されます。
クリックアイコン"click.hg3"の作成
【10】:フレームA
設定による、ウィンドウの色・透過率の変更に影響を受けない部分
0:フレーム
フレーム本体
【20】:フレームB
設定で「メッセージウィンドウ枠を描画する」のチェックを外しても残る部分
0:フレーム
フレーム本体
【50】:文字エフェクト
処理が行われたときに画面上に現れる効果
0:クイックセーブ時エフェクト
クイックセーブが正常に行われたときに表示する画像
現在、デフォルトで一定のモーションが付いています。

→100・200番台はアイコン(ボタン)画像、300番台はヘルプバルーンです(※レイヤー構成は後述)

【100】:通常
通常時のアイコン画像
【150】:無効
使用不可状態のアイコン画像
【200】:アクティブ
オンマウス時のアイコン画像
【250】:押下(※現在使用不可)
クリック時のアイコン画像
【300】:ヘルプバルーン
オンマウス時に表示されるヘルプバルーン
現在、デフォルトで一定のモーションが付いています。

→アイコン画像は必要に応じて以下のレイヤー構成で作成してください

【500】:フェイス表示位置
フェイス画像を表示する位置
0:中心
矩形の左上点に画像のベースが配置されます。